3年目銀行員:武田歩の婚活徒然日記

24歳銀行員が婚活で起きた出来事を赤裸々に綴るブログ…という体のバーチャルブログです。 (詳細は「このブログについて」という一番古い記事をご参照ください)

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【第11回】「秋吉講太 27歳」3回目のデート、告白はあるか?②【6月24日(土)】

 

 こんにちは、

武田 歩(たけだ あゆみ)

です。

 

今日も婚活日記をお送りしたいと思います。

 

 

<<前回までのあらすじ>>

武田歩、3年目銀行員、24歳。

婚活アプリで出会った「秋吉講太」というタイプど真ん中の男性に夢中。

今日は、一般的に告白が高確率で付いてくると言われている、

3回目のデート。

1軒目で食事を終え、今から2軒目(カフェ)に移動するらしい。

次のお店で、告白あるかな?

 

 

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ayumi-konkatsu.hatenablog.com

 



 

 

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ayumi-konkatsu.hatenablog.com



  

 

  

 

※書き方がまだ安定しておらず、文体が時と場合によってコロコロ変わりますがご容赦ください

 

 

 

 

 

 

「わあ、かわいい。素敵なお店…」

 


歩がたどり着いたのは、北浜の川沿いにある、可愛いカフェだった。

 


「歩ちゃん、こういうお店好きかなと思って。気持ちのいい天気やし、外のテラスで、ゆっくりお茶飲も」

 


メニューを見てみると、

確かに「ストロベリーティー」や「フルーツティー」などの、

私が好きな飲み物がたくさんあった。

 

 

 

私はストロベリーティーを、講太はホットコーヒーを注文。

 


やってきたストロベリーティーは、

生のイチゴがたくさん浮かんでいてとても可愛かった。

 

 

 

「わあ、かわいい!」


「良かった、歩ちゃん、服装とかピンク多いし、絶対こういうの好きやろなって思っててん」

 

 

 

講太くん、絶対私のこと好きやん。

もうこれ、絶対紅茶を飲み終わるまでに告白されるやつ。

30分後には絶対、私は講太くんの彼女になってるわ。

 

私は心の中でニヤリとした。

 

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しかし、そんな私の予想に反し、

ティーカップの底がうっすら見えてきた頃になっても、

講太は「付き合おう」という5文字の言葉を発してくれなかった。

 


「歩ちゃんとご飯行けて幸せやなあ」

とか

「また色んなとこ遊びに行きたいなあ」

とか、好意を感じさせる発言はどんどんしてくるくせに、

肝心の告白はなかなかしてくれない。

 

 


そうこうしているうちに、私はついに最後の一滴を飲み終えてしまった。

 

 

それを見て、講太は

 

「じゃあ、そろそろ行こっか」

 

 

と、立ち上がった。

 

 

え!!!

ここまで焦らしといて告白せんのかい!

 

 

 

拍子抜けする私。

 

 

 

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ふと、

「もしかして講太君は実はシャイで、私から告白されるのを待っているのかしら」

という考えが頭をよぎった。

 


男子校育ちで大学まで女の子にあんま免疫なかってん、

と言ってたような気もするし。

 

最後の頑張りができひん人なんかも…あ、絶対そうや。

 

 

 

と、なると。

 

 


私が告白するしかない。

 

 

散々期待をさせられた私にとって、

もはや「今日は白黒つけずに帰る」という選択肢はなかった。

 

 

 

 

「駅まで送ってくわ」

 

 

講太は、私の手をとって歩き出す。

 

自然に手を握られたことに私は少し驚いたが、嬉しかった。

 

 

何で手は握れんのに告白はできひんねん!

私はふとそう思ったが、男の人って肝心なところ「ヘタレ」ってよく聞くし、

そういうものなのかも知れないな、と思い直した。

 


横断歩道の向こうに、駅の入り口が見えてきた。

 

この横断歩道を渡ってしまったら、

多分もう後はそのまま家に帰ることになる。

 

 

ここまで期待させられて、何もなかったは困る。

 

というか、次のデートまでまたそわそわする事になるのは嫌だ…。

 

もう「絶対に今日結果を出したい」テンションになっていた私は、

自分からアクションを起こすことにした。

 

 

 

「講太くん」

 

 

 

 

勇気を出して名前を呼ぶ。

 

 

「ん…どしたん」

 


「講太くんと今日会えて嬉しかったし、楽しかった」

 


「ありがとう。俺もめっちゃ楽しかった」


「今も、こうやって手つないできてくれてめっちゃ嬉しい」

 

「うん」

 

 

 

少し沈黙が続いた。

 

 

私は少し迷ったあと、意を決して口を開いた。

 

 

「わたし今日、講太くんが『付き合って』って言ってくれへんかなあってずっと期待しててん」

 


講太は、頬を赤らめて、一度上を向いてから、私のほうを見た。

 

 

「どうしよ、めっちゃ嬉しい…歩ちゃんありがと。俺も好きやで

 

”俺も好きやで””きた!!!!!
それってつまり、「付き合える」ってことやんね!!

 

 

そう思った私は、

 

「嬉しい…じゃあ、今日からは私、『彼女』でいいんかな?」

 

と、聞いてみた。

 

すると、講太は私を抱きしめ、キスをした。

 

 

「はい」という意味のキスに違いない、と私は思った。

 

 

 

 

 

次に続く!

 

次の記事はこちら↓↓

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注:
このブログは、
「婚活」をテーマにしたバーチャルブログ
です。(詳細はこちらの記事を参照)

武田 歩という人物は実在しませんし、

ブログは中の人の体験談をもとに作られたフィクションストーリーです。

 

(そのため、実際のブログ更新の日時と、

記事の中に記載している日付が一致していません。)

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武田 歩 の中の人は「ゆずもと」というアラサーOLですw

中の人のブログも良かったら見てみてくださいね!


yuzumoto.com