3年目銀行員:武田歩の婚活徒然日記

24歳銀行員が婚活で起きた出来事を赤裸々に綴るブログ…という体のバーチャルブログです。 (詳細は「このブログについて」という一番古い記事をご参照ください)

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【第29回】婚活アプリで出会った地方銀行勤務のJUNONボーイ系イケメン「河野純也」とデートの約束をするまで【9月10日(日)~9月19日(火)】

こんにちは、

武田 歩(たけだ あゆみ)

です。

 

今日も婚活日記をお送りしたいと思います。

 

 

<<前回までのあらすじ>>

武田歩、3年目銀行員、24歳。

婚活アプリで河野純也という地銀勤務のイケメンと、

マッチング成立しました。

メッセージのやり取りをしているのですが、

誠実そうでとても好印象。 

 

ここから進展はあるのでしょうか…☆

 

 

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ayumi-konkatsu.hatenablog.com

 

 

↓↓最初の記事から読む↓↓

ayumi-konkatsu.hatenablog.com

 

 

※文体が時と場合によってコロコロ変わりますがご容赦ください

 

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「歩ちゃんお疲れ様!(^^)」


「お疲れ様です」


「今月の融資のノルマ達成!今月はもう大丈夫や(^0^)」


「まだ月の半分なのにすごい!」


「今からフットサルしてくるー!(^o^)」

 

「いってらっしゃーい(^^)」

 

 

河野純也とやり取りを始めてから、もう10日が経った。

 


河野純也は友達が多いらしく、

よくフットサルや飲み会に出かけているようだった。

 

 

毎日連絡をくれるのは嬉しいのだが、

私には、少し気になっていることがある。

 


もう連絡を取り始めてから10日も経つのに、

河野純也と私はまだ会う約束をしていないのだ。

 

それどころか。

まだラインの交換すらせずアプリ内でやり取りを続けており、

やり取りの量も1日3~5往復と、少ない。

(以前登場した電波男・今田忠二とは1日5往復でも多いくらいだったが…)

 

 

内容も「フットサル行ってくる~」「今日も仕事頑張った~」みたいな、

当たり障りない感じのものだった。

 

 

私は河野純也のことがすごく気になっているけど、

向こうはまだ様子見の段階なのかなあ。

いいなって思ってたら、そろそろデートに誘うか、

せめてラインでのやり取りに切り替えるかするよね。

 

まだ会ったこともないのに、もはやちょっとした片思い状態だった。

 

 

今日はフットサル行くって言ってたし、

もう今日はメッセージ来ないかなあ。
起きてたら携帯ばっか触ってしまうし、

まだ21時だけどもう寝ようかな。

 


こうして私はベッドに入ったが、

やっぱり連絡が来ないか気になってなかなか寝付けなかった。


悶々とした気持ちで純也からの連絡を待っていると、

講太と音信不通になったときのことを連想する。


あのとき、私は祈るような思いで連絡を待っていたのに、

向こうはちゃっかり別の女と入籍してたんだよなあ…。

 

講太との記憶を思い出していると、ふと、


純也がやり取りやらデートやらをテンポよく進めていこうとしないのは、他にも恋人候補がいるからでは?


という考えが頭をよぎった。

 

 

あれだけカッコイイ人だもん。
絶対モテるし、有り得る。

 

 

先に向こうがイイネをくれていたことで私は舞い上がっていたが、

他にもライバルがいっぱいいても全くおかしくないのだ。

 

 

私は突然不安になってきた。

 

 

「あーもう気になって寝れないよー!連絡ちょうだいよ!」

 

私がそう呟いたとき、携帯が鳴った。

pairsアプリからの通知音だ。


携帯の画面にはこう表示されている。

 


じゅんや さんからメッセージが届きました!

 

 

祈りが通じた…!
私は少し興奮しながらメッセージを開く。

 

 

「フットサル終わったよー!(^o^)あのさ、そろそろ一回電話してみない?電話番号教えて(^o^)」

 

 

なんと!!ライン交換を通り越して、電話!
もちろん良いですとも。

 


電話番号を伝えると、すぐに電話がかかってきた。
緊張しながら、通話ボタンを押す。

 

 

「あ、歩ちゃん?はじめまして~」

 


スマホから聞こえてきたのは、とても爽やかな声だった。

 

 

「お疲れ様です、武田です」

 

「突然ごめんね、電話のほうが手っ取り早いかと思って!」


「あ、はい、ありがとうございます」

 

純也の爽やかボイスにドキドキするあまり

業務連絡のような受け答えを連発してしまったが、

河野純也はとくに気にしていないようだ。

 

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「あのさ」

 

河野純也が切り出した。

 

 

「突然やねんけど、友達から京都サンガのチケットもらったから、一緒にいかへん?」

 

 


「えっ?」

 

 

電話がきただけでも想定外なのに、

さらに想定外のデートのお誘いだって…?!

 


私は、想定外な出来事の連続で、

間抜けな驚きの声をあげてしまった。

 

 

「…あかんかな?」

 


純也が申し訳なさそうに聞いてくる。

 

 

私はあわてて


「行きます!」


と答えた。

 

 

 

「やった!9月23日土曜日15時キックオフやから!あけといて!」

 

「はい…!」

 

「じゃあ切るわな!また明日メッセージするわ!じゃ!」

 

「あっはい、じゃあまた明日!」

 

 

 

 

 

 

電話が切れたあとも、私はしばらくぼんやりしていた。

 


電話が来るまではあんなにネガティブな気持ちになっていたのに、

たった約1分半のあいだに、こんなに状況が変わるなんて。

 

 

信じられない!

あんなイケメンに、

デートに誘ってもらえるなんて!!

やったーーーー!

 

 

まるで少女漫画のような展開に、

私の胸は高まるばかりだった。

 

 

 

 

次に続く! 

 

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注:
このブログは、
「婚活」をテーマにしたバーチャルブログ
です。(詳細はこちらの記事を参照)

武田 歩という人物は実在しませんし、

ブログは中の人の体験談をもとに作られたフィクションストーリーです。

 

(そのため、実際のブログ更新の日時と、

記事の中に記載している日付が一致していません。)

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武田 歩 の中の人は「ゆずもと」というアラサーOLですw

中の人のブログも良かったら見てみてくださいね!


yuzumoto.com